冬期講習前から入っている講師です。ベテランの先生です。
それでいながら、受け持った小4中学受験クラスで「直野先生は?」「今日は直野先生?」と生徒が何度もきくぐらい人気の先生です。あっという間に子供たちの心に入り込んだようです。
僕からすると、
とっても笑顔がチャーミングだからと思います。
学志館・個別指導ファイズ・習い事まなびぃでは、ベテランの先生(受験指導)と、若い先生(質問やフォロー)の融合がカギだと考えています。
人間ですから、それぞれに得手不得手があります。人の合うあわないも発生します。それは社会に出てもおんなじです。
特に、レベルの高い上位クラスを指導している講師の話は、平均点前後の生徒さんからすると耳が痛い様で、煙たがられています。しかし、それも、「耳障りの言いことだけ言っている」ようではだめで、誰かが厳しいことを言いながら上へ引っ張り上げ(限界突破はつらいものです)、そのフォローを気の合った先生が行うという形(折れそうな心を支える)でいいと思うのです。
誰かと馬が合うだけで、勉強のやる気は劇的に変わります。
直野の笑顔に、癒される人続出!になると思います。