夏期講習が7月23日(日)から始まっております。
同時に、体調を崩されている方も発生しております。
ヘルパンギーナ?コロナもでしょうか。
聞いたこともなかったような、風邪の一種が流行っているようですね。
お願いがあります。体調が少しでも悪い場合は、夏期講習をお休みいただき、体調が戻られてからの参加をお願いいたします。
受験学年にとっては、数日間、あるいは1週間塾を休まなければならなくなったら、大変な事です。
指導する担当者が、うつったら休講となり、大変なことになります。
※咳がひどい場合は、帰宅していただきます。
「ぜんそく」「花粉症」など、他人にうつる可能性がない咳があることは承知しております。
しかしながら、あの子は喘息だから咳をしていても大丈夫で、
この子は。。。。などの判断や情報共有が塾講師は、なんとかできても、生徒同士、保護者同士でできません。
ひどい咳をしている子がいて、
その日帰ってきたら、「のどが痛い。。。」となれば、無用の問題が発生いたします。咳がひどい場合は、止まらなくなり、お子様自身も(うつさない咳だとしても)しんどそうです。帰宅して、ゆっくり休んでから、また学びを志していただきますよう、お話しし、帰宅いただきます。
クラス授業の場合は、オンラインでの授業参加も可能です。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
※講師が、同様の状態になった場合は、
ぜんそくや花粉症など、他の人にうつすという問題がない場合は、「先生は実は」という形で、授業ごとにお話しさせていただきます。
もちろん、うつす可能性のある咳が出ている場合や、体調不良の場合は欠席し、代講の担当者による授業を試みることとなります。