ちゃんとした挨拶ができる

塾生を見ていて感じます。

はずかしいから挨拶が苦手というものではなく、挨拶は、

「当たり前に行うべきもの」

「明るく、これから、共にいい時間を過ごすため」

行うべきもので、「ありがとう」と同じぐらい、ちゃんとできないといけないものです。

 

僕は、どんなに嫌がられても、「挨拶ぐらいはちゃんとして」とはっきりと子供達に言います。

挨拶すらできないのであれば、「良い時間を共に過ごすことはできない」と感じますし、そうした状況で勉強をしても、身につかないと感じます。

ひたすら書いていましたね

過去、学区No.1に合格した生徒さんの事でした。

「覚えてますよ。ひたすら書いておぼえていましたね」

結果を残す人は、正しい努力を続ける人ですね。

理解する事・暗記する事・アウトプットする事

学志館では、全ての学習を上記に分けて指導します。

ご家庭でも、一人でも、仕事でも、スポーツの習得にも使えるすべてに通じる「できるようになる絶対法則」だと信じています。

■理解する

分かっていないと、この後の暗記の段階で「丸覚え」の状態になり、まるで「意味のない数字を覚える」「知らない人の電話番号を覚える」のと同じように、意味が見いだせない、理解していないので定着しづらい等の問題が発生し、すぐに忘れます。

■暗記する

勉強の8割~9割はここだと断言できるほど、「みんなが嫌な暗記」です。

コツはひとえに「書いて覚える」「自宅など人に迷惑をかけないのであれば声に出す」触覚まで使って「手に書く」などもやってみましょう。

■アウトプットする

テスト形式で(実際の形式で)チェックしなければ、「できた」とは言えません。覚えた気だけかもしれません。間違った漢字で覚えているかもしれません。覚えてはいるけど、時間が足りなければ実際のテストで点数が取れません。実際にテスト形式でアウトプットしてみて初めて、「本当にできるのか」確かめる事が出来ます。

これを繰り返して、「できない」のならば、どこかに必ず問題があるはずです。

「しっかりと理解していないのか」

「しっかりと暗記できていないのか」

「アウトプット(書き出し)の練習が足りなくて、実際には書けないのか」

必ずできるようになります。「継続は力なり」

思い出す努力などせずとも思い出せるようトレーニングしよう

「先生!まって。思い出せる!頑張れ!頑張れ私!!」

・・・・頑張らなくていいです。

思い出すための時間がもったいないと話すのですが、子供たちの中には、必死に思い出そうと頑張る子がいます。確かに、何かの拍子で思い出したり、常々考えていたら思い出す事もあるでしょう。

しかし、準備の段階としては、「思い出す努力ではなく、そんな努力をしなくとも、すらっと出てくるよう暗記の努力をしてください」ということになります。思い出すために、10分も20分もかけるのならば、覚え直した方が早いので、学志館では「はい!トレーニング!」と暗記する努力を優先します。

準備を万全に。

それが「勉強ができる子の習慣」です。

暗記力が学力の大半を占める

「暗記力だけでは通用しないが、暗記力さえもなければ、話にならない」

学区のナンバー1高校へ進学した生徒さんや、京都大学・大阪大学に進学した生徒さんを見ていて感じるのはもちろん、その子達に「同じ大学(高校)に行っている友達で、暗記力が弱くて賢い子っている?」と聞き続けていますが、答えは100%「そんな子はいない」か「暗記不得意って言ってるけど、ものすごくできる数学なんかに対して、暗記が不得意って自分が言ってるだけで、能力は高いですね」という答えが返ってきます。

確かに思考力を問う問題が増えています。

確かに、「暗記能力だけが高くてもうちの会社はダメ」という会社が増えて来ています。

しかし、それって「だから暗記が出来なくていいという事ではなく、暗記なんてできて当たり前。その上で、その暗記した事や、今までのパターンから正しい答えを導き出せるか、或いは新たな組み合わせや、今回に合う組み合わせを自分なりに考えられるかどうか」を問われていると感じます。

スポーツで感が良い人も、音楽でのみこみが早い人も、「暗記力」がすごいので、「小さな違い」に気づくようです。

前のパターンを覚えていて、今回とどう違うのか比較するには「覚えて」いなくてはできません。難しいことをする前に、基本の公式暗記や、標準問題の反復(で記憶されます)、仕事で言えば「結果を出している先輩の言動」を暗記する事だと思います。

 

今でも忘れられない生徒がいます。

1週間前に10個の漢字を授業で学習しました。覚え方や、意味や、漢字の成り立ちなどと共に、覚えるトレーニングをさせ、翌週の授業で、その10個の漢字をテストしようとした時、その生徒が言ったのです。

「そんな漢字ならったことない!」

・・・・・・・・・・「やったけど、思い出せない」じゃないんだな。

「何個か、覚えてない」でもないんだな。

全く覚えていないというのは、勘違いだったようですが、それでもほとんど覚えていなかったのは事実で、それが小4の頃だったと思います。まだまだ塾で学習したて。そこから鍛え、何とか学区上位校(香里丘高校)への合格を勝ち取ってくれましたが、本当に驚きでした。

「暗記力があって、困る事はない」と思います。