高い目標を掲げる意味を、僕は、「大いなる勘違いに期待して」と思っています。
我々は、プロですので、「合格予測」や「本当に可能なライン」というのを、当然もっています。
しかし、お子さんが、本気になった時、
そんな予想が、吹き飛ぶほどの結果を残してくれます。
ほとんどは、予想した通りになりますが、やはり、毎年のように、大きく、いい意味で期待を裏切る生徒さんが現れます。
今日の面談でも、お話しさせていただきました。「今日が、12月ぐらいならば、偏差値アップは、あと。。。。とお話しするのですが、今はまだ、夏前です。例年、夏の特訓を頑張り、秋から冬にかけてで成績をぐんぐん伸ばす生徒さんが現れます。是非、高い目標設定で頑張りましょう」
できない。
無理だというお子さんに、一度、無茶を承知で頑張ってもらいたいと思っています。
保護者面談で決めた内容を、生徒面談で、直接話してまいります。
そして是非、毎年たくさんの生徒さんが成し遂げている、偏差値10以上アップに今年もたくさんのチャレンジャーが現れ、夢を叶えてくれることを期待しています。
まずは、まだ終わっていない中間テストと、既に終わった生徒は期末へ向けた勉強ですね。塾へ来て一緒に勉強しましょう。どんどん呼び出しております。