美咲校から本校へ来た時、中学受験のご相談者が、
話を聞いていると、①バリバリ進学校で国公立狙い②関関同立へ進学し、できたら国公立狙いなど、色々な選択肢から、どうしていいのかわからないとのお話でした。
もちろん、中学校入学から、高校3年生までだと約6年間あります。
今現在の情報のまま、6年間そのままという訳がなく、「より学力アップに力を入れてくれる学校」をみなさん必死で探されています。
そうや、
「ちょっと待ってて下さいね。」
そう言って、隣の教室で無料の質問受けに入っていた大西先生を呼んできました。
彼女は、村山、野川、結城が指導した元生徒で、関大中等部から国公立大学へ進学しました。
「関大って、国公立へ合格させようと必死に指導してくれる学校?」
「関大の内部推薦を蹴って国公立を受験したら、どうなるの?関大の権利を有したままチャレンジできるの?」
ここで得た情報が、正に保護者の方の知りたかった情報であり、お得な情報、通っていたからこそ知っていた情報もたくさんありました。(興味のある方は、是非、村山か野川までご相談ください)
卒塾生がどんな進路を辿ったのか、また、その学校は、大学進学に力を入れていたか?楽しい学校だったか?厳しい学校だったか?
それは、個人の感じ方なので、一概に言えないことですが、やはり、実際の話は、信頼性が違います。
塾へご相談ください。
今も昔も、講師の約半分が卒塾生です。私立へ進学したものや、公立へ進学したものなど、皆、なかなか面白い経歴を持つ自慢の元生徒達が、先生として手伝いに来てくれています。
僕自身が働いていて、本当に楽しい。塾生が、戻ってきてくれ塾の仕事を手伝ってくれる。次の世代も、また次の世代も続くような、そんな塾にしていきたいと思っています。
http://0120144987.gakushikan19.com/2017/08/30/ビデオ通話appear-inとcomiru/