商業出版できるかどうかという村山の挑戦ですが、
現在4回目のチェックポイントにさしかかっています。
いったいいつまで続くのか?という状態ですが、隙間時間を見つけては、課題を完成させ提出しました。
今回は、第1章を少し書いてみようということになりました。
きっとここで文才がないと落とされるのでしょう。
プロから見ると、
少し読んだだけで、きっとすぐ判断がつくのでしょう。
そんなことを考えていると、往生際が悪くなり、提出までに2ヶ月弱を要するというていたらくぶりです。(第1章40ページを書きました)
宿題を出さない生徒の気持ちがよくわかる。。。
さあ、3月末までには、結果が出ているでしょうか。
通過できる事を祈っています。
いや、通過するのだ。