昨日はいい天気で暑かったですね。
本校の外看板ですが、中学受験の掲示が昨日完了しました。
たくさんの生徒さんが夢を叶えました。
そして僕の勝手な思いですが、中学受験が最も子供にとって厳しい受験だと思っています。それだけに辛い時もあったと思いますが、笑顔で合格を勝ち取ってくれたとことを誇りに思います。
高校受験は皆がする受験です。一方中学受験には、明確な「皆が遊んでいる間、頑張って受験する」という思いがなくては続きません。
大学受験は、内容がより高度で、学習量がすごいのもわかりますが、高3生という、いわば大人に近い年代で行う受験です。
それと比べると、小6で、大人でも解けないような特殊算に挑戦すること自体が、とんでもない限界突破への挑戦だと僕は思っています。
学志館のモットーは、「限界突破に挑戦しながら楽しめ(それが学びを志すこと)」です。企業理念にも謳っております、5感動の1つ「歓童(かんどう)」は歓(よろこ)ぶ童=子供と書きます。
楽なこと、
誰にでもできることや、ゲームを楽しめなんてことではなく、
限界突破に挑みながら、それを楽しむことができるような子に育ってもらいたいと、村山は思って指導しています。今年の中学受験クラス生や、個別指導で頑張っている中学受験生も、きっと自分なりの限界突破に挑戦してくれるしょうし、
そうでないと結果が出ないのです。
(夏前の、塾長村山との三者面談をお願いいたします。意識が変わり、未来を変えたいと思わなければ、限界突破への挑戦はありませんし、それ無くして、結果は出ないです。村山が、お子様の心を確認しながら、夢を叶える挑戦者となれるよう、お話しさせていただきます)
昨年度の小6も全員が五ツ木・駸々堂模試の偏差値を上げましたし、全小6受験生の62.5%が関関同立系の中学校に合格するなど、関関同立への合格を目指すのなら学志館!が定着してまいりました。
今年は、さらに偏差値65以上の学校を狙える生徒さんが何人も育っていることからも、今後は、更に難関中学校への挑戦者も増えてくるかと思います。
わからない問題は塾へ行って質問してくる!
それが学志館生です。
そして、そんな頑張る生徒を無料特訓で合格へ導いてあげたいと思っています。どんどん質問してね。今日も1日頑張ります。