面談お申し込みのページが出来上がりました。申込ページはこちら
お子様には、下記の面談申込用紙を来週から配布予定でございます。
取り急ぎ、「保護者様だけの面談」か「お子様との話し合いが必要な三者面談」かをお選びください。
塾といたしましては三者面談をお勧めしております。よろしくお願い申し上げます。冬期公開模試を受けられた方は、全員分結果が返ってきております。
よろしくお願い申し上げます。
下記の①②③の3つの方法でお申し込みが可能です。
面談についてですが、大きく分けて、下記の二つの意味をお考えいただき、面談をお申し込みください。
■保護者のみの面談
塾の学習システムについてや、受講科目、受験等の情報収集やご相談などの場合は、保護者様のみの面談で大丈夫かと思います。お子様との面談の前に「相談しておきたい」「打ち合わせをした上で、塾から子供に話してもらいたい」「塾での様子を聞きたい」という場合などで面談をお申し込みされる場合が多いようです。
■三者面談(お子様、保護者様、塾関係者)
成績に対しての「無料特訓の日時の固定」「目標の共有」など、塾⇔保護者様だけでは話が進まない内容=お子様の納得が必要な目標設定に関する面談に関しましては三者面談をお願いいたします。
三者面談をお子様は嫌う傾向にあると思いますが、だからこそ、ご家庭での約束「〇点以上取る」や「偏差値で〇以上」などが叶えられなかった際には、「村山先生との三者面談ね」というお話合いの元、塾での三者面談でお子様の未来を変えるべきだと考えます。
学びを志す心を育て、君の人生を変える!取り組みを行う中で、面談はものすごく重要な学びです。
お子様の「やらない」「逃げる」「目標が持てない(向上心が薄い)」などの心を変えない限り、結果はなかなか思わしくないと考えます。
一方保護者様の「無理な目標設定(お子様が「うん」と言ってはいるが、実は納得していない場合)」など、学びを結果に変えるためには、「無理すぎてはやる気が出ない」しかし「しっかりとした目的意識をもって、目標を掲げ、それを達成する」という共通認識が必要です。
三者面談をしても3日もすると元の状態に戻るお子様が大多数です。
それでも、その後塾側が何度も「約束を守れるように頑張ろう!」「達成し夢を叶えよう」とお話しして参ります。
同様に保護者様も、「何度も」「何度でも」、今まで身についた(悪い)習慣を変えることは、今までにかかった時間以上の時間や頻度で、我が子が新しい習慣を身につけるトレーニングをする必要があると認識していただき、ご相談に来ていたければ幸いです。
面談のお申し込み方法
①Web(ホームページ)からのお申し込み、携帯、パソコン、タブレットなどから弊社ホームページ「面談の申し込み」をクリックの上、お申し込みください。
②LINEでのお申し込み
LINEからも面談をお申し込み可能です。できましたら、第2、第3希望ぐらいまで、日時の幅を持たせてご依頼いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。(ご登録の皆さんは、「今日塾開いていますか?」や「〇〇って、いつから始まりますか?」など、ご質問や、簡単な相談を頂いております。是非この機会に下記よりご登録をお願い申し上げます。)
③お電話でのお申し込み
くずは本校での面談:072-864-5514
美咲校での面談:072-896-5225
各校舎へお申し込みをお願い申し上げます。