今日から、くずは本校での「対面型授業(従来の、来校していただいての授業)」が再開いたしました。
4月12日(日)から完全オンラインの授業に切り替わってからなので、まさに1か月と14日ぶりの生徒さんとの再会となりました。
ああぁぁぁ。本当に感激してしまい、宮城も野川も、他の先生たちのテンションも上がりっぱなしでした。
下記ホームページより抜粋
■元気な顔を見せに来てくれました!
(三密を避けながら)来校しての授業に参加の生徒さんと、オンラインで授業に参加の生徒さんが混在する形での授業が無事スタートいたしました。
・早速自習室で勉強した生徒さんもいました!頑張ったね。
(村山)やはり、生徒さんに実際に会うと本当に元気が出ます。
授業担当の先生たちも、「生徒が実際にいないオンラインだけの時は、距離感を感じて少し寂しかったですね。もちろん生徒さんに、そう感じさせないように、オンラインはオンラインで楽しく授業を頑張ったんですが、やはり、子供たちに直接会って指導できると、物凄く楽しいです」と、多くの先生が言っていました。
今日、ぞくぞくと生徒さんが来校してくれ、本当にうれしかったです。
そして、「やはりまだ、危険だ」とお考えのご家庭や、「(保護者様が市内などに働きに出られていて、いつコロナにかかるかもしれない。塾に迷惑をかけれないとの判断から)オンラインでの授業の継続を希望します」というお話もいただいております。本当にありがとうございます。今日は、学志館にとっても、「対面型授業+オンライン授業」が同時に行われた、歴史的な日となりました。