やっと手に入りました。
卒塾生のお母様が来校してくださいました。
「この小説の編集に関わったよと子供から連絡が来て」と御報告に来てくださいました。
多分お子さんは、「何で村山先生にそんなことまで知らせるの!」ということだと思うのですが、僕は嬉しくて嬉しくて、本当に感激でした。
見せていただいたこの小説を手に入れようと、樟葉モールの水嶋書房に何度も行ったのですが、古い版の本しかありません。「(彼女が関わった)新しい版の文庫本が出ていると思うんですが」と足繁く通いようやく手に入りました。
すごいね。
子供たちはどんどん成長していき、社会で活躍しているんですね。
受験が!定期テストが!と言っていた子供たちが、仕事をして結果を残している。本当に感激しましたし、安心しました。
学志館も日々進化したいな、卒塾生が来たときに、懐かしさもありながら、新しく進化した学志館でありたいと思います。
そして、お母様は「親バカで、こんな報告に来て」とおっしゃられていましたが、
本当にありがとうございます。
そしてすごいです。
僕もですが、親バカの方がいいです。
子供は「やめてよ。。。」と言いますが、気にせず子供のことをどんどん褒めてあげる方がいいです。
そして、その事を塾の先生に報告しに来てくださる事に感激です。
元気をもらいました。
さあ、僕も子供たちに負けないように、進化・変化しよう。それは、自身への限界突破に挑戦することから始まります。子供たちと共に頑張ってまいります。