卒塾生が、顔を見せに来てくれました。
「これ成績です」
「おお!!すごい上位やん」
どうやら、今回学年総合1位だったようです。大阪星光でです。大阪No.1男子校です。
凄いなあ。。。
本当に、子供たちの様子を見ていると、ああ、自分なんてもう終わっているなと感じます。
いえいえ、村山もまだまだ挑戦、進化していきますが、それにしても、これからの未来の幅は、ある程度予想がついたり、「この程度かな?」と思うところがないわけではありません。
しかし、小学生や中学生、高校生であっても、
まだまだ、何者にでもなれて、とんでもない未来が待っていると思います。
きらきら輝いているね。
中学受験が終わると、「沈む子が多い」とよく言われます。
中学受験で、無理やり学習させられたり、親や先生たちから無理強いされて、
学ぶ事が、苦行となってしまったケースだと思います。
或いは、力尽きてしまったと言ってもいいかもしれません。
また、
小学生や中学生の頃は天才!と言われていた人の多くが、高校生ぐらいになるとただの人になるケースも多く見受けられます。
いくら才能があっても、努力と共に
「学びを志していないと」、失速も速いです。
彼は、今も、間違いなく輝いていました=学びを志しています。すごいね。更なる高見を目指そうか。そして、少し疲れたら、それこそ、村山や宮城に会いに来てください。仲家先生も待っていると思います。合格アメを食べながら、いっぱい笑おう。待ってるよ。