2月からスタートの、中学受験小4(現在小3)~小6(現在小5)の生徒用テキストが届きました。
たくさんの生徒さんが、
・各府県No.1、No.2の難関校を目指して
・偏差値65程度の準難関校を目指して
・関関同立(推薦含む)を目指して
・その他希望の私立中や国立中を目指して
そして、中学受験はしないのだけれども、高校受験での高い学力を目指して中学受験コースに入って学習をスタートします。
特に現在小3のお子様で、参加を悩んでいる方は、是非、
「学志館が支えてまいりますので、まずスタートを切ってみてください」
お問い合わせお待ちしております。
内部生の方にもお話ししていますが、
「新学年もしくは、新しいテキストが配られたら、結果がボロボロでも気にせず3カ月頑張ってみてください。3か月後には、体が慣れてきて、小テストで少し点数が取れるようになってきたり、授業の理解度が高まって来て、”僕(私)頑張れるかも”となります。なるようにサポートして参ります。」
と言っています。
今年度の中学受験の結果を見ましても、
学志館が決めた「これ!」をクリアしてくれた人は全員合格していますし、
やはり、それが完成しきらなかった人の不合格が見えました。反省し、更に、一緒に頑張って「これさえやれば〇〇中学合格」の課題指導を徹底して参りたいと思います。
小5生は、夜の居残りもご検討ください。
そろそろ、算数を中心に難問となり、家でのお子様任せの答え合わせだと、「答えを書いて終わり」とするなど、学習姿勢が整っていないお子様の場合、そのダメな姿勢が固定されてしまいます。
テキストレベルが簡単に終わるお子様にはさらに難問を準備しております。
保護者の方がついていただいている場合は、家での学習もOKです。
(「宿題できたの?」「できたよ」だけで終わっているようでは、後々、困った結果になります。塾へご相談ください)
※小4生の19:00以降の居残りはありません。
わからない問題がある場合は、別日に来て質問しましょう。
小6生(現小5)は、いよいよ受験学年ですね。
めちゃくちゃ難しい問題にも挑戦しますし、そのレベルにない場合は、授業外の徹底無料フォローに参加してくださいね。
・成績上位生(偏差値60後半から70以上)は仲家先生の中受ゼミが中心
・上記以外の生徒は、レベル別学習法となります。それぞれの志望校に合わせて、課題設定がなされます。
まずは、受験校を2/1以降の最初の授業で記入していただきますので、
「行ける学校ではなく、行きたい学校」を選んで書けるように準備しておいてください。
行きたい学校への合格のために、講師一同、精一杯指導して参ります。