新中学1年生(2025.1月現在小6生)の方は、下記の無料講座が行われます。
是非、この機会に、学志館の授業を体験してみてくださいね。
(学志館に通っている内部生ももちろん無料です)
※我々、学志館は、本当に心配しています。
この時期から、塾に通い始めるお子様が10人いたとしたら、その内5~6人は5段階評価の3。
平均程度の成績=高校受験で言うと、多くの場合、地元校と言われる「長尾高校、なぎさ高校、交野高校」への進学となります。
小学校の時は、「特に問題なし」「80点や100点ばかりだった」という方でも、
多くの場合、上記のような状態に追い込まれます。
そして、学志館に通う多くのお子様の高校受験での志望校は、「枚方高校か、牧野高校以上」「四條畷高校か、悪くても寝屋川高校」「偏差値55(牧野高校レベル)~60以上が希望」というケースが多いです。
・できない問題は塾が教えるから、できることをちゃんとやろうか。(できる問題もやっていない)
・数か月したら「できなくなっているかも?」と思って、以前の間違い直しをもう一度できるようにしようか。(見直しや、やり直しもやっていない)
・間違った問題の、問題番号に印をつけておき、間違った問題が一目でわかり、それを、自分の力だけで解けるようにしたか確認しようか。わからない問題は質問すること(答えを書いただけでできた気になって、本当の意味でのやり直しをしていない。わからない問題は放置で、質問しない)
・難しい問題を考えるのは長くて3分。それ以上かかるのであれば。それは考えているんじゃなくて悩んでいる状態。先生にすぐ相談しようか。(無駄に1問に時間をかけている)
など、小学校では、意識していなくても70点や100点が取れましたが、中学校の定期テストでは、そうはいきません。
更に、
中学校の定期テストレベルなんかよりもはるかに難しい模試レベル、
模試レベルよりもさらに難しい、私立の過去問題や、公立の過去問題に挑戦できる下地を作るために、早いスタートが必要です。
是非、無料のフォローを得意とする、「学志館を、検討の1塾に加えていただけたらと思います」
小学校の内容が(中学校で通用するレベルで)出来ていないようでは、中学校での学習が積みあがりません。
小学校の文章題を、方程式で解くトレーニングへ進みます。
もちろん、小6内容もおぼつかない方には、小5、小6の総復習講座も用意しております。
■新中1の数学・英語予習講座(2月8日~3月8日の土曜日開講)
■新中1の小6復習講座(算・国):曜日時間選択制=必要ならば小5に戻って指導します。
■新中1の春期講習無料講座(数・英)
詳細は下記のホームページをご確認ください。