昨日は、立命館小学校から立命館宇治中学校に進学希望の方向け説明会に参加してきました。
英検準2級以上を取得し、小5と小6での学校の内申点で。。。。という条件などを聞かせていただく中で、
立命館宇治の紹介ビデオを見せていただきました。
学志館から初めて高校受験で立命館宇治のIM コース(1年留学のコース)に合格したFさんが!ラオスの小学校で、生き生きと活動している姿を見ることができました。(現在は大学1年生かな?立命館大学で頑張っているんだろうな)。
現在中2のO君(学志館に通塾中)も、理科実験を楽しそうにしている映像が印象的でした。
その後実際の教室見学では、現在中1のIさんが、全て英語で話す授業をしているところを見学することができました。国際入試で合格した生徒さんです。
みんな学志館からの合格者で、みんな生き生きと学生生活を送っている姿を見て、安心しました。
あれ?うちの長女(高1)と同学年のM君、長男(中2)もいるはずなんですが、残念ながら広い校内で出会うことはありませんでした。
30年以上も前の僕の高校生活とは、全く違う「英語での授業」「他学校、他国の人とのディスカッション」「体験学習をみんなで同じことをするのではなく、やりたい!ことを選んで行う=リニアカーの実験に立ち会うなど」
今の子は、僕の時代よりもずっと前向きに、グローバル化の波の中で生き生きと学んでいる。
楽しそうでした。
勉強させられているのではなく、笑顔で学んでいる。
時間がすぎるのを待っているのではなく、何かを掴むために努力している。
そんな笑顔にあふれた生徒たちが、いっぱいでした。