くずは本校1階入り口すぐの所を関関同立系の説明会、情報コーナーとしました。
学志館に通われている生徒さんの中学受験生の半分程度が関関同立系の希望を口にされます。
中学入試で言えば、
推薦制度のある同志社女子は小学校の評定が重要になりますし、
立命館宇治は、10月からの説明会へ参加して必要書類を揃えていただかなければいけません。
立命館守山や初芝立命館のかがやき入試も、準備が必要です。
高校受験における同志社香里の入試は、一般入試のように見えますが、各中学校の校長推薦をもらった生徒しかほぼ合格しないと言っていいほど狭き門です。
関関同立へは最低でも行かせたい。
そうお考えなのであれば、中学受験であればどうすべきか(お子様の学力との兼ね合い)を考えなければいけませんし、
高校受験であれば、推薦が取れないのであれば、偏差値重視で可能性の高い関大高等部なのかなど、塾での学習と、お子様の適性から判断しなければいけません。
関関同立系の推薦や、一般入試にしても9月ごろからは手を打っていかないと間に合わなくなります。
是非学志館にご相談ください。
中学受験ですと20年以上前から、継続的に関関同立へ何名もの合格者が出ていますし、高校受験ですと同志社本校、同志社国際、関大高等部、同志社女子、立命館宇治への合格者が出ております。
合格後も学志館に通ってくれている生徒さんも多いので、内部の様子もお話しすることができると思います。
面談等で是非ご相談下さい。よろしくお願い申し上げます。