昨日19:00~20名程度の生徒さんが見守る中で、抽選会は行われました。
不正など行わないのですが、小学生の突っ込みが凄く。
・村山が引いたら、うちの子に当たった時、不正したのでは?となっても嫌やね。
・他の講師の人が引いたとしても、実は、裏で・・・とかあるかもと考えるのも嫌やね。
という事で、生徒さんに引いてもらうことにしていました。
「誰か引きたい人!」と言うと、
有志5名ほどが現れ、じゃんけんで勝った小6男子が引くことに。
「俺が当たりますように。。。。」
そして引いた用紙には、小5中学受験女子の名前が。
「当選は○○さん!おめでとう!」と言うものの、本人はおらず。(もちろん、その場にいなくとも当選は当選です)
「抽選の用紙って、全部○○さんの名前が書かれてるんちゃうん?」
お!その発想なかった。
「アホなこと言うなって。そんな不正をするわけないやろ?」と中に入っているたくさんの用紙にそれぞれの名前が書かれているのを見せました。
当たらなかった子達は残念。次は春期講習明けにやりますね。期待しておいて下さい。
当たった子は、さあどうしよう。ここから、登録なり、支払いなり、?なことが多すぎますが、一刻も早く遊びに行けるよう(中学受験新小学6年生に当たったけど、大丈夫かな?)手続きを進めますね。
学志館の歴史に、USJ年パス(ライト)が当たるイベントという新しい歴史が刻まれた瞬間でした。