どうしたんだろう？・・・と言っては駄目ですね。ですが、ものすごい勢いで、「英検対策のページ」に引き続いて、「高校受験：中学生のページ」が完成したようです。ホームページ部門の社員が頑張ってくれています。
学志館の特徴を上手く表現してくれていると思います。
是非、見てやってください。
今も、そして今までもたくさんの生徒さん、保護者様と面談をしてきましたが、正直言って、
「行ける学校を選ぶのなら、塾なんて通う必要はない」と思っています。
しかし、ぼくは、小学校、中学、高校、大学と進む中で、どこかで「自分には無理かもしれないけど、いっちょ頑張ってみるか」という挑戦をしてもらいたいと思っています。その夢を叶え、自分はやったらできるんだという小さな小さな自信を持ってもらいたいと思っています。そしてその経験は多ければ多いほどいいと思っています。
そして、保護者の方に伝えたいのは、子供が挑戦しないのは「子どもがダメ」なわけではないのです。大人でもそうですし、誰もがそうですが、「ただ不安で怖い」だけなんです。なので逃げる。
そして逃げ癖のついた子は、ちょっとでも「できない」と感じると、すぐ逃げるようになります。
何でもかんでも挑戦しろとか、いつも全力を尽くせなんて言いません。ただ、人生で何度かは挑戦したり、踏ん張らないといけない時期が来ると僕は思っています。そんな時に、（本当はちょっと頑張ったらひょいと越えられる試練なのに）逃げ続けていると戦えなくなります。
その、挑戦＝限界突破に挑戦してもらいたくて、僕は学志館をやっています。そして、多くの生徒達が夢を叶えていきました。それは、「できなくてもいいから、やってみようよ。できなかったら、笑って、反省して、また次挑戦してみようか」と言って、努力を続けてきたからなのです。そんな子供たちに試練を与えるために無料の特訓で呼び出しをしますし、支えるために無料の特訓で鍛え上げていきます。
「皆と同じことやっていて、差が縮まると思う？僕はそうは思わないなぁ。皆がやることは当然やった上で、更なる一歩を踏み出したものが何かをつかめるんだよ」と思っています。（学志館も他塾とは違う、「らしさ」で勝負したいと思っています）
そんな学志館独自の取り組みが、不細工ながらもホームページに掲載されました。（学志館のホームページは、社員が自らの気持ちを生徒・保護者に伝えるラブレターだと思い、業者に丸投げすることなく、全部ではないですが大部分を作成しています。そのため、お見苦しい点もあるかと思いますが）是非、熱い思いを、見てやってください。
そして、ホームページを見ると少し厳しく思える（え～。。こんなに頑張るの？と思う）かもしれませんが、学志館で頑張っている生徒たちは、明るく、挑戦し続けてくれています（一部、まだ、心に火がついていない生徒さんもいますが、今後村山が闘魂を注入していきます）。
「学びを志している人は輝いている」
是非、写真掲載の許可を頂きました輝いている生徒たちの姿も見てやってください。よろしくお願いいたします。
