マインクラフトを利用したプログラミングは様々ありますが、全て見た上で村山・宮城が納得のシステムを樟葉初で導入致しました。
・アメリカの小学校で多数採用されているシステムである事。
・それを利用した英語版、日本語版の切り替えがスムーズである点。
最後まで悩んだ他のシステムは、
「日本人に合わせたシステム」を売りにされていましたが、よくよく調べてみました。
日本人も使えるようには合わせないといけませんが、システム自体を
「日本人に合うように」するのが、日本の悪い癖だと僕は思っています。
ようは、日本人にとっては使いやすいけど、世界基準じゃない。携帯やスマホなど、日本人の好みに合わせる時代は終わったと僕は思っています。(日本人が世界のスタンダードに合わせるべき)
・簡単に手にはいるものは、誰もが手に入れるので意味がないか、簡単に失うものだよ。
さあ、10月30日(日)の無料体験を皮切りに、12月中旬ごろまで体験が続きます。(実際の講座スタートは冬期講習頃からを予定しております)
参加お待ちしております。参加詳細はこちら