高校での躍進が目覚ましい啓光さんですが(高校併願受験だと、最上位クラスの偏差値基準が61程度以上、真ん中のコースが56程度以上は必要)、中学校でも、高校での学習を見据えて、鍛え上げてくれる学校さんだと、学志館では考えております。
公立の中学校だと、どうしても週あたりの数英の学習時間が私立と比べると少ないです。学力レベル差の大きな公立中学校と比較すると、学力がある程度そろっている生徒さんが通う私立の方が、授業のレベル合わせがしやすい(著しく学力が低い生徒によって、下に引っ張られることがない)点から、効率よく学習できると思います。
また、大学全入の時代と言われ、高3の段階で大学受験をするのは全高3生の約50%となります。
大学受験するのが当たり前!という指導でなければ、「大学行かなくてもいし(大学進学できる学力があるんだけどいかないなど意志をもっていかないのはいいと思いますが、行けなかったり、行く努力をしていないはちょっと、ダメだと思います)」となりかねません。
大学進学へ向けて頑張って指導してくれる私立の存在は、大きいと思います。
最後の説明会になるかと思います。興味のある方は是非。啓光さんのホームページからお申し込みができるようです。