卒塾生が来てくれ、幸せそうで笑顔だと、こちらまで力がもらえます。
(卒塾後、顔を見ていないみんな。待ってるよ)
のぐっちゃんは、前塾からのつながりで、学志館になってからも通ってくれ、
最終的には立命館大学法学部に合格。
現在は、誰もが知っている一流企業にお勤めです。
(村)「どうなん、仕事は?」
「順調です!」
笑顔で、元気そうでした。本当に良かった。
それ以外にも、
学志館の個別指導にも通ってくれ、無事、関大に合格した子や、京都の高専に進学した子、啓光最上位コースにへ進学し無事、立命館大学に合格した子が顔を見せに来てくれました。
良かった。本当に、笑顔で今を生きていてくれて、本当にうれしかったです。輝いてた。
次は就職や結婚(などは言ってはいけなんですよね。わかっているのですが、やはりうれしい報告に来てもらいたい)ですね。
是非また、結婚式に参列し、
卒塾生のお子さんが通てくれるよう、学志館も頑張ります。
28才。村山は塾で働き始める時、3つの目標を立てました。
1.独立して辞める時に泣いていただけるような仕事をしたい。
これは、前塾をやめる時に、今も講師として働いてくれている(以前はお姉ちゃんも働いてくれていた)生徒さんのお母さまと、学志館アルバイト第一号の生徒さんが叶えてくださいました。
本当に、ありがとうございました。
2.塾生同士の結婚式に参加したい。
新郎新婦のどちらかはあっても、2名ともが塾生というのは、なかなかな奇跡だと思っていました。
こちらもかなえてもらいました→その様子「奇跡の結婚式」はこちら。
最後の
3.塾生の子どもが通って欲しい。
こちらも、
自分が通ってよかった。そして、我が子にも通わせたいという思いと、更にかなり長い間、塾をやっていないと叶う事はない、なかなかな奇跡だと思っています。
3番目だけは未だ叶っていませんが、頑張りたいと思っています。
そんな幸せな状態の一つが、
塾生が会いに来てくれるという事です。
村山は厳しいです。震えるぐらい怖かったり、でも大笑いしたり、「勝つための方法」を指南されます。
宮城は優しく、常に子供たちの合格のために毎日、休みの日も日々勉強、苦手で教えられない科目の勉強も続けています。そして「わからない所を教えるね」と頑張ります。
そんな「学志館に通ってよかった。」
と言っていただけるよう、これからも頑張って参ります。
そして、現在通ってくださっている生徒さん、その保護者様からの更なる信頼を頂けるよう、頑張って参ります。