王貞治さんの言葉です。
本当に、その通りですね。
塾でどんなに見てあげようと、一生懸命に関わっても、生徒の1日・1週間のうち関われるのは、限られた時間です。
なので、我々は、自己満足の教えすぎに注意し、
生徒の「自ら問題を解決する力」の養成を目指します。
隠れて、息を殺して時間が過ぎるのを待つのではなく、自分との戦いができる生徒に育ってもらいたいですね。
そうなるよう、こちらからも、どんどん指導していきますね。
そして、黙々と自立学習教室で学習して、本当に聞かないといけない問題を質問してくれるように生徒指導してまいります。