今日は、塾がお休みの日曜日でした。
が、朝から事務仕事があり、校舎に出ていると、
速読のお問い合わせに、お父様とお子様が来校してくださいました。
一通り、速読のお話をさせていただいた中で、お父様のおっしゃられていた、
「そうなんですよね。ただ速く読めているだけじゃなくて、内容把握を伴っているというところが気に入ったのと、結局勉強という枠ではなく、社会に出たらいかに処理能力が高いか、速いのかは、話してみたりするとすぐわかりますものね。そのためにと思って」
と言って、後日の体験のご希望をいただきました。
お子様は、幼稚園生で、当然、ひらがなカタカナは大丈夫だそうです。
意識の高い、先を見据えた教育を望んでいらっしゃるんだろうなと感じました。
新校舎開校へ向け、村山も速読と速読英語を、より知るために、自分でも使用し、実際に講座を受講します。
頑張ります!