今日も数名の生徒さんが英多読IBTを受けてくれました。
「ムッチャ疲れました。大変です」
速読英語の良いところは、
集中してものすごい量の英語に触れられること。
紙ベースの勉強と比較すると、全く違います。
そして、ゲーム感覚的に、「時間を計られて」英語を読み、内容把握テストを受け、その評価が数値化して目の前に現れる。
これに、今の子が燃えないわけがないという感じです。
頑張ろうね。英語は特に、古い学習方法ではなく、新しくて楽しくて、そして、びっくりするぐらい身につく方法がある!ということを、昭和な村山は、信じられない気持ちで見ています。こんな簡単で、身近に、本物の英語と触れ合える機会が、自身の学生時代にあれば、
「村山、お前の英会話力では無理やな」と高校の時に言われた悪夢も振り払えたでしょうし(と言っても、僕が中、高の時など、ネイティブの外国人になんか英会話を習った記憶がないんですが。。。なので試験や文法としての英語はできても会話は全くダメという状態でした)、
大学時代にうん十万円を前払い一括で支払わされた英会話学校が、半年と持たず破産して、全く授業が受けられなかったというような不幸な出来事にも会わずに済んだと思います。
昨年は四條畷文理科合格者が、今年は大手前高校合格者が(もちろんそれ以外にも多くの合格者が)受講した速読英語、その英語力を計測する検定(通常、税込1620円)である英多読IBTを今回学志館の2号館開校記念で、無料で受けられます。もちろん外部の方や、卒業生の方も無料受験可能です(登録締め切りが5/25)。受験締め切りが5/26です!内部生の中2以上高3までは、全員無料なので受験させます!(中1以下は希望者のみですので、申し込み用紙を提出してくださいね=今回の郵送物に入っています)
よろしくお願いいたします。