塾生を見ていて感じます。
はずかしいから挨拶が苦手というものではなく、挨拶は、
「当たり前に行うべきもの」
「明るく、これから、共にいい時間を過ごすため」
行うべきもので、「ありがとう」と同じぐらい、ちゃんとできないといけないものです。
僕は、どんなに嫌がられても、「挨拶ぐらいはちゃんとして」とはっきりと子供達に言います。
挨拶すらできないのであれば、「良い時間を共に過ごすことはできない」と感じますし、そうした状況で勉強をしても、身につかないと感じます。
学びを志す心を育て君の人生を変える!~塾長:村山が更新~
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