お勧めの本です。
勉強をする意味と、効率的な勉強の仕方について書かれていたので、
村山の意見と共に下記のブログに載せています。
是非読んでやってください。
本日の学志館は、
中3生は修学旅行のため、授業を調整しました。
4つ程度の中学校の生徒さんが通ってくれているため、
修学旅行の日程もまちまちです。クラス授業の進度に影響が出ないよう考え、各中学校に対応させていただく予定で動いております。ご安心下さい。
中1生が、今日は授業ではないのですがたくさん自主勉強に来ていました。
中間テストが思いのほか取れなかった子も期末での挽回を誓い、
逆に中間テストがばっちりだった子は、期末では落としたくないという思いで頑張っているようです。
小学6年生の算数クラスは、
4月から進んだ全単元の完全やり直しに挑みました。
(そこまでの)まとめのテストをしなければいけないのですが、テストの範囲までのやり直しがすんでいないのに、テストをしても意味がありません。やり直し完了となるよう、やり直しを頑張りました。今回で2回目のやり直しでもあり、それでも残っていてできていない問題となるため難問ぞろいです。どんどん教えていってできるようにしていきましたが、問題はここからです。教えてもらってできた気になるんじゃなくて、もう一度「本当に自分でとけるのか」にこだわらなければ、できるようになりません。それを「まとめテスト」で確認します。
できなかったことを、できるようにする。
それが勉強の極意です。↓↓是非「効率のいい勉強とは?」の坪田流解答も見てください。