くずは本校 中学受験 村山の個人的ブログ

中学受験に対する考え方。枚方市樟葉の学志館

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中学受験に関する考察が書かれていました。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15558669/

 

確かにと思うところがある反面、

うちの塾に通ってくれている中学受験生は、ちょっと違う点が多いかな?と感じています。

 

中学受験を語るのなら、親ではなく、中学受験を終えた子供がどう言っているかが重要だと思います。

 

そして、中学受験に限らず、高校受験、大学受験、そしてその後に続く就職、結婚、そしてその後も自らの人生を歩んでいきますが、

 

僕は、正しい、正しくないは、そのご家庭が決めること。

 

そして、本人が決めることだと思っています。

 

学志館においても、全ての中学受験が成功した!とは言えないと思います。

 

第一志望に不合格だった子もいますし、(後々考えてみると)第一志望に受かったからと言って成功したなんて言えないケースもあります。

 

でも僕は、その決断を、受験する子供さん自身がしてもらいたいと思っていますし、そんな決断を小学生の時にできたり、挑戦することって、

 

みんなと同じように遊んでいることより輝いているんじゃないかな?と思っています。

 

記事を読むと悲壮感ばかりが書かれていますが、

反対に、小学校の授業が猛烈につまらなく、受験用の問題の解き方に感動し、こんな問題を解いてみたい!すげーーーーと思っている子もいます。(僕は、尊敬する上司の中学受験の算数の授業を受けて、「こんな凄い、面白い勉強があるんだ」「これを小学生がやるんだ。すごい」と素直に感じ、魅了されました)

 

中学受験を共に戦った生徒の方が、学志館に戻ってきてくれて、講師として手伝ってくれるケースが多いことからも、僕からすると「中学受験はそんなに悪だろうか。。。。。」と感じます。

 

(中学受験を終えて、その後の人生を生きる)彼らのはつらつとした姿を見ていると、僕には、

 

小学生なのに、すごいことに挑戦した、勇者のように見えます。

 

悲壮感で満たされたりせず、

親の期待に応えようとなんてしないで、

 

足の引っ張り合いや、カンニングなんて卑怯なことをせず、

 

普通の小学生が見ることのできない、すごい世界を楽しんでもらいたいです。辛いと思いますが、その先を見据えたり、そこから何かを得て欲しいと思っています。

 

今日読んだ本にありました。

日本は挑戦することから逃げている国だと。

 

皆と足並みをそろえ、違うことをよしとせず、自らの意志を表現しづらい国だと。

 

中学受験が、親による押し付けでなく、(最初のスタートがそうであったとしても)本人の挑戦となる様な、凄いことだと僕は思っています。

 

そうあってほしいと思いますし、

そうでないと続けられない様なレベルの試練ですし、

 

親の期待だけで子供が苦しくしている様ならば、きっと僕は本人に、

 

「やめた方がいいんじゃないかな?本気でやってみたいと思っていなくてなんとかなる様な世界じゃないよ、中学受験は。できなくてもいいから、できる様になりたいと思うんなら、先生も精一杯教えたり協力するけど、そう思えないのなら、

 

中学受験なんて、皆がする受験でもないんだから、やめた方がいい」

 

と言うと思います。

 

自分の未来のために。

そしてできないことをできるようにする心を持って取り組んでもらいたいですし、

 

それこそ、ただ、いるだけでお金がもらえるから仕事をしているなんて思っている大人がいるのだとしたら、そんな大人より、何十倍も凄い小学生だと思います。

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