30席以上ある第5教室が満席になる状況でした。ありがとうございました。
大阪府の公立入試問題英語C問題が全問英問英答で8問+英作を30分で仕上げなければいけないということが、どれほど大変なことかご理解いただけたかと思います。
全教科の全ての問題に正答率の入った入試問題をプレゼントしたことで、正答率によって、「やるべき問題」「捨てるべき問題」が見えて来たかと思います。
勉強は、がむしゃらにやることも大切ですが、同時に、「ただやれば良い」というものでもありません。
正答率が10%を下回るような難問は、上位10%以内の実力者に相当する偏差値65以上の生徒さんが行うべき問題となりますし、
反対に無茶苦茶簡単な問題なのに正答率が40%を下回るような問題は、「これこそ絶対にとっておくべき問題」として指導していきます。
分析は学志館にお任せください。
どこが出そうとか、どこは出ているのかなど調べるだけ時間の無駄です(そんな分析は塾がしています。過去問題も25年分以上取り揃え分析済みです)。生徒の皆さんは、安心して、学志館の言う「こここそできるようにしよう!」を信じて勉強してください。よろしくお願いいたします。