商業出版の件ですが、第4次審査まできました。
目次にあたる内容を50個以上!できたら100個あげてください!と言われました。
仕事の忙しさもあって3週間以上かかって考えた80近い目次を提出するも、
悪い癖で書きたいことが多すぎて、軸がブレブレのようです。。。。ということで、振り出しに戻ってしましました。
そもそも教育本って、そんなに市場広くないですよね。
近所の水島書房さんでも、勉強本のスペースはビジネス書の1/5程度です。
勉強法って、嘘をつかずに、ちゃんと結果を出そうと思ったら、「やり直しをちゃんとすること」とか「見直しをちゃんとすること」など、当たり前のことをちゃんと当たり前にこなすことに行き着きます。
ということで、面白くないんです。
で、皆さんの学志館での合格の奇跡を本にできたらすごいんじゃないか?と考えたのですが、
それも単なる合格体験記じゃあダメだそうです。
ああああ、
講習会となると朝の9:15から22:00まで仕事となる中で、本のアイデアを考えると終わりが夜の2:00時過ぎになります。
こりゃあまずいな。既に数日続いていますが、
受験生の方が大切だ。
一旦、締め切りを無視して本業優先だ。授業後の自分の時間だったらいいか!と思っていたのですが、このままでは体調不良でダウンしてしまうと判断しました。
年末年始休みに、大掃除しながら、出版へ向けて頑張るようにします。ゆっくり行きます。