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西野亮廣さんのオンライン講演会「夢の叶え方」を見て(総評)。枚方市樟葉の進学塾学志館

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う~ん。。。申し訳ないですが、一言で言うと残念な講演会でしたね。

塾の生徒さん対象とは伝わっていて、要所要所で「今学んでいる事は」「学校では」など、お話しいただけましたが、小・中学生からするとビジネス色が強く、それを教育・学びという、今の子供たちにとってできる範囲での「夢の叶え方」という導き方ではなかったと思います。

 

高校生から、大学生対象の「大人になって夢を叶えるには」という少し難しい内容だったのではないか?と村山は感じました。

 

でも、ビジネスの話の中から、要所要所で学びにつながる内容がありましたね。難しすぎた、ちょっと思っていたのと内容が違っていたなど、批判はさておき、こうした講演会やセミナーに参加した場合や、本を購入した場合などは、「1つでも学びが得られれば良かった」と思ってもらえると幸いです。

 

そこで村山なりに、昨日の内容を、今の子供たちにできる、教育における「夢の叶え方」に落とし込んで考えてみました。

 

■得意な事を伸ばすこと、それで勝負すること

「得意科目を伸ばせ」ととらえてみましょう。長所を伸ばすと短所も引っ張られて伸びます。「短所を伸ばそうとすると、長所が消えてなくなる」とも言われています。強みをさらに磨きましょう。そして、80点ぐらいが見えてきたら、そこから更に得意科目を伸ばすのは至難の業です。90点、100点を取るのは、50点程度だった科目を80点に伸ばす努力の5倍、10倍の労力とち密さが要求されます。好きな科目が80点に近づいたら、苦手な科目に挑戦しましょう。

 

■一か八かの勝負をしない。

「受験に奇跡は起きません」というと厳しく聞こえ、諦めてしまうと思いますが、そうではありません。ギリギリ合格しそう、無理かもしれない。そういう状況であったとしても、ラスト3か月、1か月を正しい努力で量をこなせば逆転可能です。ただ、大した努力もしていなくて「何とかなる」という意識では、奇跡は起きないという事です。僕はたくさんの奇跡を見てきました。その生徒たちは、みな「諦めず、一歩前に」という意識で最後まで努力を続けていました。頑張ろうね。

 

■どれだけ頑張って作っても、それをお客様に届けなければ、やっていないのと同じ→どれだけ、家で学習していても、それを、「教科書、参考書を読んでました」や「問題集をノートにやってました(そしてノートを家に忘れました)」ではなく、実際に学習した内容を書いて、見えるようにして提出できるような形にする!なんてどうでしょう。

 

・未提出の課題を、そのまま放置していませんか?

明日、「先生すみませんでした。。。遅れましたが、見ていただけませんか」と学校に持って行ってみましょう。未来が変わると思います。7月までの1学期内容の塾のテキスト書き込みは仕上がっていますか?学びが結果に変わらない理由の第1位は「(結局、学習を)やってない」です。

 

・インプット(やったこと)を大切にするのではなく、アウトプット(提出する、テストする、見える化する)方を大切にするというのはどうでしょうか?

暗記やテスト勉強においても、調べて問題集を解いたり、何度も書いたりするインプット学習よりも、テストしてアウトプットすることで、「どこができていない」「できた所はどこ」をはっきりさせ、戦略を練る方が結果が早く出るとされています。見える化にこだわってみましょう。

 

 

■どちらを選んでも正解はない。リーダーとなる人は、選んだ方を正解にしきる人。

 

下記は、現在村山が商業出版用に書いていた原稿の一部抜粋です。

同じような事を僕も書いていますが、「選んだ道を正解にする」以前に、まずは、AかBかを決断することができていないと感じます。決断せずにふらふら行動しても結果は出ません。まずは、「今の学力に見合った目標を立てるのではなく、ワクワクするような未来につながる限界突破に挑戦する目標」を決めましょう。今できる事ではありません。今の実力や能力などは一端置いておいて、「どうなりたいのか」「何を成し遂げたいのか」です。

 

びりぎゃるの坪田先生は、それを、「神様に一つお願い事ができるとしたら、何をお願いする?」と自らに問う事と言っています。神様が何でもいいから一つ願いを叶えてあげると言われたら、「何をお願いする?」というぐらい、今の自分の限界の枠を取っ払って夢や目標を決めないと、ちっぽけな事しか達成できないよということだと思います。僕もそう思います。それは、「無理だ」「面倒くさい」「僕(私)ごときが」という後ろ向きな心を取っ払って、目標を決めることだと思います。

 

-----村山の原稿・抜粋-------

逃げるな。逃げると癖になる。

命を落とすような選択でない限り、何度でも挑戦できます。そして挑戦して失敗した傷は日に日に癒えていきますが、挑戦しなかった後悔は日に日に増します。一方、挑戦したがために失敗し、そのことが後悔として残り続けるのならばやらなかった方がましだと僕は思います。Aを選んでも、Bを選んでも次の成功と失敗が待っています。どちらが正しいなどという事ではなく、どちらに納得するかの自らの心の決めようだけです。逃げずに前に進むのか、逃げずにあえて撤退するのかを決められるよう、後悔のない決断ができるその日まで、目の前の事に一生懸命に取り組んで5感動を目指して欲しいと思います。

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※ちなみに村山も遅々として進まぬ商業出版への夢を諦めていません。毎日コツコツ努力して現在10万文字を越える原稿が出来上がりました←それでも足りず、ダメ出しのオンパレードで、心が折れそうな日々を過ごしています。しかし、「学志館流の学びを結果に変える方法を書籍化したい」という夢をもって頑張っています。

 

(商業)出版なんて、テレビに出るぐらい難しい事だと思っています(そんな難しい事を西野さんはいとも簡単に成し遂げています)。それに比べたら、「〇〇中学(高校・大学)に合格すること」の方がずっと現実味があります。皆さんの夢の方がずっと叶います。大丈夫です。学志館が支えていきますね。

 

そして、東大でも毎年3000人近い人が合格します。甲子園に出場したり、プロサッカー選手になることに比べたら、日本最高峰の学校に合格する事の方がずっと簡単な事なのです(すみません。東大に合格する努力も死ぬぐらい勉強するような大変な事ですね。でも、芸術や音楽、スポーツの世界で上位に入ることに比べたら、確率は高いということです)。

 

「無理!」と思考停止することなく、「どうすればできる?」と考える人を目指しましょう。あなたの人生のリーダーは、あなた自身なのです。誰も変わってくれません。「決断すること」そして、「選んだ道を正解にしきること」だと思います。

 

西野さんのオンライン講演会から、上記のようなたくさんの学びを得ました。ありがとうございました。

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