くずは本校外看板が新しくなりました。
1位は、その回、その世界で1名しかいないので、そうそう生まれるものではありませんが、学志館の生徒さんの中にも、〇〇1位!に輝いた生徒さんがおられます。凄いね。本当に頑張ったね。
■100人に1人の得意が5つ集まると100億人に1人のこの世の中で唯一の存在=オンリーワンになれる。
100人に1人というと偏差値でいうと72~73程度になります。勉強でいうと100人いてトップ1なので「凄い!」となりますが、実は中学校や、高校で1%だと1学年300名強×3学年で1000人いるとすると、10名になります。
一つの学校で10名も天才がいる訳もなく、実は1%でも天才ではないと言えます。
勉強でオンリーワンになるのはなかなか難しい事ですが、何か1つ100人に1人の才能を開花させるべく、学志館では「得意を伸ばす」指導を心がけています。そして、得意な事ができると、苦手に挑戦しようという気になるらしく、生徒たちが皆頑張ってくれています。
100分の1の能力が5つ集まると、
1/100×1/100×1/100×1/100×1/100=1/10000000000=100億分の1の存在になります。
得意な数学で学内300名中3番以内で、100人中1名の存在になってみませんか?中学生の内に英検2級を取って100人に1人の存在になってみませんか?←すみません。。。中3で英検2級が取得が全体の何%なのか分かっていなくて話していますが、中1だったら100名に1名の存在でしょうか。詳細はさておき、お子様の得意を伸ばし、「苦手な事にも挑戦できる」「突出した得意を持っている子」に育てて参ります。