今日は、高3で看護系の大学への合格が決まった生徒さんのお母さまが、ご報告を兼ねて挨拶に来てくださいました。
本当にありがとうございます。
わざわざ直接ご挨拶に来ていただけるご縁を頂けたことに本当に感謝しております。
その話の中でいただいた、
「村山先生と宮城先生が、いろいろ言って下さったことが、今となってはやっぱり懐かしくて、良かったって」
(村)「そうですか(笑)、僕も宮城も、”頑張るぞ~!””やるぞ~”っていう感じが強いですもんね。ありがとうございます」
僕も、宮城も、『君はもっとできる』と思っているんです。
そして、子供達はすぐに「え~(やるの?)」「無理無理」などネガティブな言葉を発しますが、でも心の中では『やっぱり、挑戦してみたい』と思ってくれていると思うんです。だって、そうでなければ、塾になんて来ないと思うんです(僕が学生の時なら、そうだと思います)。
塾へきて、ぶーぶー言いながらも頑張っている。
それだけでも凄い事だし、宮城もよく「家で言えない愚痴や、先生たちに言いにくい事も聞いてあげるよ」と話しているようです。〇〇先生は厳しいとか、▲▲先生はダジャレが面白くないとか、なんだかんだ言っていますが、皆笑顔で、休憩が終わると学びと向き合う真剣な姿勢で頑張ってくれています。
彼もそんな生徒さんでした。
これからも頑張ってね。期待しています。そして是非、また塾へ顔を見せに来てくださいね。待ってます。