９月の五ツ木・駸々堂模試の結果が返ってきました。
力通りの結果を出してくれた生徒、
力が出し切れなかった生徒など様々ですが、今年度も、現時点ですでに推薦基準を十分超えている生徒さんが多数出ました。
（今年度から立命館宇治も、より偏差値が高い生徒から〇人推薦合格を出すとしていますので、安心はできず、さらに上の偏差値を目指します）
関関同立の推薦をとるためには、五ツ木・駸々堂の偏差値が必要となります（他の条件もありますが、まずは模試の偏差値です）。
そのためのトレーニングを日曜特訓（直近の模試対策）で行い、
通常授業で、一般入試対策（数か月後ぐらいの模試対策を含む）を行い未来の準備をします。
頑張っているね。
そして、今回、力を出し切れなかった生徒のサポートを行います。次回頑張ろうね。
もちろん、
推薦だけではなく、一般入試へ向けてトレーニングしている生徒には、９月から始まった入試過去問題対策でトレーニングしていきます。（大手塾だと、この過去問対策は「自分でやっておいてください」となりますが、学志館は、この過去問対策こそが、合格へのカギだと考え指導を行っております。意志なく、過去問題をただ分析と傾向をつかむために５月や９月にやっていたとしたら、終っていると僕は思っています＝「過去問を、先んじてやるのが受験の常識でしょう？どういうことですか？」とお考えの方は、是非、面談でその意味を知ってください。知っていた上で５月や９月に過去問題をやるのと、知らないでやるのでは、大きな違いです）
そして、ここからは、
個人別の希望も、可能な限り対応させていただきます。ご相談を、お願いいたします。
中３生も、２学期となり、重要単元の学習が目白押しです。
学校のことは、できて当たり前＋模試、入試対策です。授業にだけ来ているようでは、他塾のライバルに負けるよ。無料で行われる「土曜日の五ツ木模試特訓」「日曜日の中学校定期テスト対策（できて当たり前と言いましたが、内申点対策として重要ですので、精一杯フォローいたしますね）」、更には個人別の弱点対策である
・－２問暗記特訓
・前学年の総復習であるパーフェクトテスト（わからない問題があれば、全問無料で教えます：受講科目）
上記以外にも、個人別で対応をしてまいります。大手塾が、決まった授業をするだけなのだとしたら、学志館は、授業プラス「個人別のフォロー」で、今まで合格を勝ち取っています。頑張ろうね。
普通にやって（授業だけ受けて）、未来が変わるんなら、
その子はもともと「自分の力だけで、十分合格できた（未来を変えることができる）」人です。
そんな人でも、
ひとたび、ランクを１つ、２つ上げると、もう「できない人扱い」です。
階段を上がるように、
今はできない人でも、未来を変える方法は、必ずありますし、入試本番まで、まだまだ時間がある現時点だと、
「今の学力で合格できる学校でいいや」
「この程度で。。。（力を抜こうかな）」
ではなく、
未来のために、挑戦できる。
いえ、将来、大人になってから世界の人たちと戦うためにも、挑戦すべきだと思います。
「君たちはまだまだ、何者にでもなれる」と、僕は思っています。
一緒に頑張ってまいります。
