村山先生と面談できるということを、知らない保護者がいて、相談できずに困っているようですよ。
こうした、奇譚ないご意見を言っていただける保護者様に助けられ、学志館が存続できています。感謝感謝です。
たくさんの不安をいただき、僕も反省しきりです。
ただ、それは嬉しいことで、頂いた内容が全て、「村山先生は、雑務を他の人に任せて、相談や進路指導など、もっともっと一緒に話す機会は持てないですか?」というご要望でした。
ありがたいことです。
そして、新校舎ができた暁には、進路指導や生徒一人一人の方向性、こうすべき、こうしていこう!を村山が決めていったり、生徒さんと話したり、保護者様とも話せるようにしていきます。
具体的には、面談を各校の校長が行うにしても、疑問が残ったり、解決がなされなかったら、村山に直接話して頂ける。それも時間や場所にとらわれず気軽に相談できるよう、オンラインでいつでも相談できるよう準備を整えています。
はっきりと言っておきます。
校長に相談したが、ラチがあかない。
提案と未来を共に描く事ができない。
そうした、「何のために面談行ったの?」という面談があったならば、即座に、気軽に、もう一度塾へ来ていただくことなく村山に相談できるようにします。期限は、夏期講習終了までです。
そして、各校の校長には、「生徒保護者のために全力を尽くせ。できないことはできないと言いなさい。しかし、じゃあどうしたらできるようになるのかの提案と期日を決め、生徒の成績が上がる未来を共に描けるような進路指導を面談で行うこと」としています。
それができていないのならば村山に相談してください。よろしくお願いいたします。僕は、できないことをできるようにして行きたいと思っています。授業だけで、成績が上がらないのであれば、一緒に頑張りたいと思っています。それは、決して「何でもかんでも教えてあげて生徒の満足だけで、結果が伴わない勉強」ではなく、辛くても「頑張れよ!先生もついてあげたり調べたりしてあげるけど、まずは、君が頑張れよ!」と叱咤激励し、生徒自らを勉強させます。
また、過去の生徒のように1年弱で同志社本校に合格した生徒や、「牧野高校も無理」と中学校の先生から言われた生徒を寝屋川高校に合格させたり、偏差値40台から島根大学に合格させたり、大手前に合格した生徒が、「村山先生!」と言って会いにきてくれる塾を更にさらに目指して僕は頑張って行きます。
そして、社員にも、各講師にも、そんな感謝される仕事ができ、卒塾生が会いにきてくれる塾にすべく、これからも更にさらに頑張ってまいります。よろしくお願いいたします。
http://0120144987.gakushikan19.com/2017/06/28/実現可能な夢を語らなければならない%E3%80%82しかし、/