高校受験

■中学生の成績管理を強化いたします。2016.03.02

投稿日:

たくさんの中学生が、通塾してくださっています。

成績の上げ下げがありながらも、最終的には入塾時と比較して、偏差値を上げていらっしゃる方が大多数ですが、中には、なかなか結果が出ない生徒さんもいらっしゃいます。

 

こうした生徒さんの学習姿勢を調べておりますと、とにかく

「勉強量をこなせていない」ことにつきます。

・宿題が仕上がっていない

・テキストが埋まっていない

・暗記物など、覚えればいいだけの学習が「後回し」になっている

・テスト直前の時間がない時に「ノートを作り始める」

など、問題点としては「スピード」「効率化」がほぼほぼ意識出来ていないところに問題があるように感じます。

 

そんな生徒さんたちに「頑張る」意味を話したり、思っていることを聞いてあげると、必ず出てくるのが、

・「自分は頑張っている」

・「難しくてわからないから、勉強できない=教えてくれない」

 

という言葉です。

いえいえ、今、話しているのは、「わからない」とか「できない」というのではなく、「漢字覚え」や「理社、英単語の暗記」など、「やるかやらないか」の問題なんだと言っても、個別指導の生徒さんなどは、ピンと来ていない様子です。特に個別指導では、個人の「頑張り」や「ペース」に重点がおかれるため、上記のようなことになりやすいのかもしれません。

 

しかし、定期テストや入試は、他者との競争です。

成績上位から順番に合否が決定する競争です(或いは内申点がもらえます)。そうした中で、申し訳ないのですが「俺頑張っている」は意味がありません。

他の子がどの程度頑張っていて、それに対して自分はどの位置にいるから、そこから「どう努力する」「どう結果に結びつけていく」という視点が必要です。

自分では頑張って4歩5歩進めるようになったけど、他のみんなが同じ時間で10歩進んでいれば、どんなに自分は頑張っていても、「結果はでない」ことになります。

頑張っているのは認めるけれど、「次の目標へ向けて、こう頑張っていこうよ」と更なる努力を、話し合い決める必要があると考えます。

 

でも、こうした働きかけを行わないと、

お子さんは「こんなにやっているのに結果が出ない」

保護者様は「どうして、こんなに時間をかけているのに結果が出にくいのでしょうか?」と不安になります。

 

中学受験生や、中3生・高3生などが、毎年休みに3200問暗記に挑戦します。

少数のレアケースが発生しますが、間違いなく大部分で言えることは、「賢い子は、暗記力も高い」という事です。

 

暗記=努力で何とかなる=家でもできるとみんな言いますが、

その家でもできる努力を怠っているから、成績が低いと言えます(最も基本となる努力という部分においてはです)。

 

塾の壁にも張られていますが、

「努力したものがすべて報われるとは限らん。しかし!成功したものは、皆すべからく努力しておる」(漫画はじめの一歩:鴨川会長)

の言葉同様に、暗記だけできても「成績が低い生徒さんもいる」のは確かですが、成績の思わしくない生徒さんは、間違いなく「暗記が弱い」と言えます。

暗記能力がずば抜けて高いのに、平均点に届かないなんて生徒さんを見たことがありません。

(暗記だけはできるのに、偏差値65をこえないという生徒さんはたくさんいます。成績上位での戦いにおいては、暗記は「できて当たり前」で、それ以外の能力で勝負がつくと言えます)

それはすなわち、努力で平均点強、偏差値でいえば60前後ぐらいまでは誰でも到達できる(時間のかかるかからないはあります)と言えるのではないでしょうか。

 

 

現に、偏差値36だった中学受験生が、1年4か月で偏差値を20.6上げ、偏差値を57へ持ってきました。

塾と共に行う努力で偏差値60前後まではいくことの証明だと思います。

成功したもの(成績の上位者)は皆、全員、努力している=努力で何とかなる暗記物は仕上がっているという事です。

この視点がなくなり、「難しい問題ができない」「わからないからできない」と言っている限り、成績上位生にはならないと考えます。

ちゃんと正しい方法で努力すれば、相当な問題がない限り「平均点強(100点満点の定期テストで70点程度)」までは、たどりつけます。

ここまでくれば、「応用問題をトレーニング」したり、「難しい問題をきいたり」しなければいけないでしょう。塾でもどんどん指導します。

 

 

 

成績中・下位層の生徒さんの成績不振の原因は、

「ようはやっていないだけ」

「そのことに、お子様自身が気づいていないだけ」

そして、お子様は、もっと頑張れると思うのです。昨日の自分を一歩でも超えるという、自分との戦いは大切です。それが最後には勝負を分けます。しかし、「僕(私)頑張ってるし」と言って、周りをみずに努力をやめてしまうのは違うと考えます。塾は、何百人、何千人という生徒さんを見てまいりました。お子様の問題点も、いつか誰かの通った道です。一から苦労したり、諦めたりせず、塾へ相談いただき、共に解決してまいりましょう。きっと、「正しい努力」の先に、成績アップという結果が待っています。

 

そして、正しくない努力は、いくら行っても、何にもなりません。時間の無駄です。

また、正しい勉強法でも、時期が違うとやってはいけない勉強法になります。「時間が十分にある時期のトレーニング」と「時間がなく、切羽詰まった時期のトレーニング」が同じであるはずがありません。しかし、成績が平均前後以下の生徒さんの大部分は、そのことを意識出来ていません。塾でも、そのことに気づけるよう、成績管理と、生徒さんごとの分析、生徒面談などに力を入れてまいります。

 

一方偏差値60をこえている成績上位生の課題は、

「教科のプロである先生とのマンツーマンでの指導」です。

学志館は、まだまだ少人数(1クラス20名程度以下)での指導です。クラス授業であっても、前に呼ばれて、一人ずつ指導することができています。

生徒さんごとに、科目ごとに調整するなど、難しい問題を解くための課題を、担当者が一人一人に目的意識をもってさせきれるかどうかだと考えています。頑張らせます。そして無料の自立学習教室が毎日開催されていて、先生に質問できる環境が整っています。中3生は特に入試まであと少しです。毎日塾へきて、一緒に勉強しようね。待っています。

 

 

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