夏前でも、なかなか切羽詰まった状況ですが、
夏の後だと、本当に打てる手が限られます。やってあげたいこと、できることが、「時間が足りず間に合わない」となります。
学志館は、翌月の月謝から返金対象(速読やプログラミングなどの機器を使用する講座は返金が出来ず翌月末が退塾)となりますが、大部分の塾は、
「やめます」
と言ってから2か月近くはやめられないか、授業料が戻ってこない状態となります。
夏期講習からの移籍だと、今から言っても、すでに遅いかもしれません。。。
決断ください。
(宣伝する気があまりないので、年1回作成のチラシと、その作成も遅れている学志館ですが)
チラシの作成案に、他塾からの中学受験の移籍者の結果がきました。
■小4の1月入塾→数か月後の3月(小5五ツ木駸々堂3月)の偏差値が56→小6の5月の偏差値が70の生徒さんがいます。
■小5の12月に入塾→前塾での五ツ木駸々堂模試10月の結果が偏差値47→小6の5月の偏差値が62の生徒さんがいます。
まだまだ集計中ですが、
現小6生なども含めると、他の個別指導塾からの移籍で中学受験を志している方が何名も偏差値55を超えるなど、大躍進中です。
それもこれも、
まだ、何とか間に合う時期に来て下さったのと、お子様の能力がもともと高かったのです(+少しばかりの学志館の努力もあると思います)。
しかし、どんなに能力が高かろうが、可能性があろうが、
時間は平等です。試験の時に「時間があったら解けたんです!!」といくら言った所で、タイムオーバーは不合格です。
特にクラス授業の場合は、「ただ授業に参加しているだけ」というケースが多いです。
授業に出ていて、自分で宿題した程度で、何とかなるほど受験は甘くありません。
学志館の夏期講習は、
・復習は無料=パーフェクトテスト
・暗記は無料=8800問暗記
・計算ミスをなくし、スピードを上げる=-2問特訓も無料
を始め、100万問の中から個人別のプリント対応をしたり、9月以降に過去問題対策(中3は五ツ木模試対策、小6、高3は受験校過去問題対策)が無料で始まります。
個別指導からの移籍者の場合は、「そもそも中学受験のテキストで指導されていない」場合や、「されていたとしても、全く間に合わない予定で進んでいる」、或いは、「必要もないほど、むちゃくちゃ個別指導を取らされている」状態が多く見受けられます。学志館では、「何回ぐらいでクラスに入れると思います」「理社は行わずに科目を絞って、受験できるラインにまずもっていきましょう」など、お子様一人一人の特性から、受験校に対する一手を打っていきます。
小6受験生、中3生、高3生の皆さま!
クラス授業、個別指導、(推薦のための)英検対策講座の体験も受付中です。
早い決断を、お待ちしております。