学志館の本ができるまで 村山の個人的ブログ

勉強が苦手な子の気持ちを、先生(親)側ももっと知るべきだ!枚方市樟葉の進学塾学志館

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本当につらい。。。

自費出版ではなく、商業出版で本を出すという事が、こんなに大変なんだとひしひしと感じています。

 

「こんなにダメだしされる?」

村山の気持ちとしては、そりゃあ、物書きのプロからすると当たり前かもしれんけど、こっちはわからんのじゃ!と思っている=子供たちも、苦手な勉強では同じことになっているんだろうなと思う。

 

 

「前は、こうしようって言って、その通りに書いたら、今度は、なんで、こうなってるんですか?と言われる」

村山としては、Aと言ったら違う!と言われたので、じゃあBでと言うと、「なんでBなんですか」と言われているような気がする=子供たちも同じなんだろうなと思う。

 

 

こうしたことは、指導者(あるいは親)側と指導される立場(塾の場合は子供。出版で言えば村山)の実力差があまりにもあるため、お互いが理解し合えないために起こるんです。

 

戦争もそうですし、小さなもめごとや夫婦げんか、会社での上司と部下とのやり取りも一緒です。

 

指導者側の高い要求に、こたえられていないだけ。

改善すべきは、低いレベルの原稿しか書けない村山が悪いのです。そしてそれを改善しない限り、世に出るような作品にはならないですし、そんな売れない本を作ってもたくさんの人に迷惑がかかるレベルの仕事なので、厳しく注意を受けているのだと理解しています。

 

 

しかし、子供は違います。

大人と違い、「いい仕事のために厳しく=君のためを思って、能力を上げるために正しいことを、厳しく言っているんだよ」といくら言っても、10人中9人が逃げます。

 

じゃあ、厳しい事=本当のことを言わずに、楽しい事だけさせておけばいいのかというと、それもまた違います。

 

 

出版社の方も、こんな声をかけてくださいました。

「ごめんね村山さん。厳しいことを言うようだけど、それは、あなたが、初歩的なことがメキメキできるようになって来たからこそ、高いレベルでダメだしさせてもらっています。」

 

「厳しい事ばっかり言ってごめんね。でも、いい作品にしたいし、そうなると思っているからこそ、言わせてもらっているんだ」

 

 

あああ。僕と一緒だ。

僕も子供たちに厳しいことを言いますが、決して不機嫌さや、その子がいなくなればいいのにという気持ちで接したことはありません。その子が、できなかったことをできるようになって「先生ありがとう」と感謝されるような結果を残したいと思って頑張っています。

 

 

厳しくガツンと言っておいて、

その子が頑張れるラインを探り、それを一緒にやっていこうという気持ちで話をさせてもらっています。そこに限界突破があり、その先に結果が出始めます。

 

 

「書けない君が悪いよね=できない君が努力してないよね」

「書いて来いよ=宿題やって来いよ。やらない君が悪いよね」

それだけでは、人は共に頑張れません。自戒の念も込めて、できない子供を、ただ責めるのではなく、できるようになる道を共に探す。そんな指導者と共に合格を勝ち取る学志館であり続けたいと思っています。

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